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21話 可愛らしいツンデレと、色っぽい着替え

Auteur: みみっく
last update Dernière mise à jour: 2025-10-06 06:00:43

「えっと……こういうのイヤかな……?」

 その言葉は、まるで俺の気持ちを試すかのようだった。

「え? あぁ……可愛くていいよね。ちょっと見ちゃうかも……。でも、彼女ならやめて欲しいかもな……なんかさ、誘ってるみたいと言うか……声かけられるの待ってる感じがしてさ」

「あぁ、う、うん。分かったぁー」

 へ? 分かったって? 俺の言葉は、ただの感想にすぎなかったはずだ。なのに、ハルナは素直に「分かった」と返事をした。あれ? これって、俺が言ったことを聞くってこと? まるで、俺が彼女になったみたいじゃないか……。俺と付き合うって感じなの?

 ハルナは俺の言葉を聞き、少し恥ずかしそうに下を向いた。そして、俺から視線を逸らしながら、スカートの中に手を入れチラチラと俺の方を気にするように短パンの裾に手をかけ、ゆっくりとずり下ろしていく。

 その瞬間、制服の紺色と、短パンに隠されていた白い肌の境目が露わになる。チラリと見えたのは、淡い水色のシンプルなショーツ。しかし、その布一枚の下に広がるふっくらとした太ももは、健康的な小麦色の肌と、今まで太陽に晒されてこなかった白く柔らかな肌のコントラストを際立たせ、どこか淫らな色気を放っていた。

 ハルナは、まるで初めて見せるかのように可愛らしい羞恥心を見せながら、スカートの裾をゆっくりと伸ばし、膝が隠れるくらいの長さに直した。

「ん……しょ、これで……いいかなぁ?」

 完全に俺を意識した、甘く、少し蕩けたような色っぽい口調だった。その声は、俺を誘っているかのようだった。

 「良いかな」と聞かれても困る。俺は心の中でそう叫んだ。何なんだ、この状況は? まるで俺を試しているみたいじゃないか。こんなに色っぽくて可愛いハルナを前にしたら、襲ってしまいそうになる。

 これ以上はまずいと判断し、俺は慌てて言葉を絞り出した。

「あ、そうだ。着替えるんだよね? 俺部屋の外で待ってるよ」

 俺が部屋を出ようとすると、ハルナは可愛らしく頬を膨らませ、不満そうに言ってきた。

「もぉーせっかくぅ……確認したのに、返事、聞いてないよぅ……」

 その言葉に、俺は思わず口ごもる。

「ん……それ、逆に……さ、色っぽくなったな……」

 俺が素直な感想を漏らすと、ハルナは戸惑ったように首を傾げた。

「へ? ……じゃあ、わたし……どうすれば? ねーユイト兄っ!?」

 どうすれば、と聞かれても困る。無責任だが、俺はいつものハルナでいいと思うのだが……。彼女が短パンを脱いだことで露わになった、色白の太ももをじっと見つめる。

 俺の視線はもう、彼女の言葉から離れ、制服のスカートから伸びる太ももに釘付けになっていた。

 スカートの裾から伸びる脚は、普段は健康的な小麦色に日焼けしている。だが、短パンを脱いだことで露わになった太ももの内側は、まるでミルクのように白く、滑らかで、その柔らかさが想像できた。日焼けの境目がくっきりと太ももに線を描き、そのコントラストが、より一層淫靡な雰囲気を醸し出している。スカートの短い丈が、その太もものむっちりとした柔らかさを強調し、俺の視線を吸い寄せた。

 ハルナが立つたびに、そのむっちりとした太ももがかすかに揺れる。俺は、その白く、柔らかそうな太ももを、衝動的に触りたいという欲望に駆られていた。

 俺は正直な気持ちを伝えた。いつものハルナらしく、活発で少しボーイッシュな、あの雰囲気が好きだ。

「ごめん。いつものままの方が……ハルナちゃんらしくて良いかも。それ、色っぽすぎるね」

「えぇぇ! そんなぁー」

 ハルナは不満そうに声を上げ、再び可愛らしく頬を膨らませた。

「じゃ、じゃあ、俺は廊下に出て待ってるから」

 俺がそう言って部屋を出ようとすると、ハルナが慌てて俺の服の裾を掴んだ。

「……だめっ。兄ちゃんに見つかったら……連れてかれちゃうし。うんぅーっと……ベッドの中に潜ってて? 着替えるから……み、見ないでね?」

 そう言うハルナは、その言葉とは裏腹に何かを期待するような顔をしていた。それと共に兄に俺を取られたくないという気持ちが、その必死な瞳から強く伝わってきた。

 ハルナに手を引かれ、俺は綺麗に整えられた布団へと案内された。いきなり女の子の布団へ入っても良いのだろうか? 俺の心臓はドキドキと、鼓動が早くなっていく。

 布団の中に入ると、甘いハルナの香りが充満していた。まるで、ハルナに優しく包まれているような感覚に、俺は興奮を覚えてしまう。

 そんな幸せに包まれていると、ハルナに恥ずかしそうに声を掛けられた。

「ユイト兄……? 終わったよっ」

 その声に、俺は布団から顔を出した。目の前には、ぴっちりとしたピンク色のショートパンツと可愛らしい水色のTシャツを着たハルナが立っていた。

 ピンク色のショートパンツから伸びた太ももは、健康的に日焼けした部分と、今まで隠されていた白く滑らかな肌のコントラストを際立たせていた。ショートパンツから、その色白でふっくらとした柔らかな膨らみを強調し、まるで俺を誘うかのようだった。その姿は、先ほどよりもずっとエロく、俺は思わず息をのんだ。

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